血行促進・便秘解消なら「立体導体波」で症状改善

6点の電極から流れる三次元の刺激！

立体動態波は、3対の異なる電流が身体の深部に刺激を与えることで、「体幹のインナーマッスルの強化」や「関節痛」「膝痛」などの痛みの緩和、血行改善などの効果が期待できます。

皆さんは立体動体波という言葉をご存じでしょうか？

立体動態波という施術は、一般的には知られていないかもしれませんが、現在ではプロアスリートなども使用している注目の施術になります。

高い周波数の電流が身体の深部まで届くため、

ぎっくり腰などの急性の外傷の早期回復から

普段鍛えづらい体幹のトレーニングまで幅広く活用できます。

立体動態波は、異なる3つの周波を重ね合わせることで、複雑な波を発生させ、損傷箇所や疲労が蓄積している部位、筋肉を強化したい部位などに、三次元の電気刺激を送りこんでいきます。

立体的な形で電気を身体に流し、筋肉や関節の深いところまで確実に刺激を届けていく画期的な施術といえます。

筋肉の深部にまで電気による刺激を送り込み、痛みの原因となる筋肉の疲労や緊張を解消します。

外部からは刺激が難しい身体の内側の筋肉までアプローチできるのが特徴です。

電気による刺激が関節内部にまで届くので、痛みを取り除いて関節本来の動きを取り戻すのに効果的な施術となります。
狭くなった可動範囲を広げる効果も期待できます。

血行を促進することで、身体の疲労や冷え性といった悩みを解消する効果が期待できます。
損傷箇所の早期回復にも繋がります。

皮膚のたるみの原因となっている筋肉を引き上げることで、肌をリフトアップしてすっきりとした顔を目指します。

立体動体波は、3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させる施術となります。

6点の電極から流れる電流が３次元的に干渉することで、生体深部の筋肉や神経にも刺激をを与え高い鎮痛効果が期待できます。

深部まで電気刺激が届くのでインナーマッスルを鍛えるトレーニングや腸の蠕動運動を促し便秘解消、膝に溜まった水の再吸収、予防等の様々なモードがあります。

また３Ⅾプローブを使い顔の表情筋に導体波を流すことによって顔のリフトアップ効果があります。

ぜひ一度お試しください。

立体動態波は痛みをともないますか？

ピリピリという軽い刺激を感じるかと思いますが、痛みで耐えられないということがないかと思います。
痛みの感じ方には個人差がありますので、痛いと感じた際にはすぐにお知らせください。
立体動態波を受ける際に気を付けることはありますか？

問診時にお伺いはしますが、金属アレルギーの方や妊娠の可能性がある方、心臓に疾患がある方はお断りさせていただく場合があります。