肩こりによくある症状
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デスクワーク中に肩の力が入らなくなる
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物を持ち上げると肩に強い痛みや緊張を感じる
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肩から首筋にかけて硬くなり動かせない
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腕を上げたり肩を回す動きができない
肩こりは国民病?
長い間肩こりで悩まされていませんか?
肩こりは、男女問わず幅広い年齢が悩まされ
「国民病」と呼ばれる症状になります。
肩こりは、近年のパソコンやスマホの普及などによる
「筋肉の疲労」や「血行不良」などが大きく関係しているといわれる「肩こり」。
まずは仕事や生活の習慣を見直すことから始めてみましょう。
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鍼灸療法は、鍼や灸の刺激で自己治癒力を高め肩こりや腰痛、自律神経の乱れ、身体の冷えや疲労感の緩和などを図る歴史ある施術です。
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手技はその名の通り「手」使い凝り固まったコリや緊張をほぐす施術となります。
筋肉疲労、筋肉痛の緩和や、関節の動きを調整することで関節痛などの改善を図ります。 -
立体動態波は、3対の異なる電流が身体の深部に刺激を与えることで、「体幹のインナーマッスルの強化」や「関節痛」「膝痛」などの痛みの緩和、血行改善などの効果が期待できます。
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ハイボルト電気療法は、筋肉の状態を知ることで痛みの原因を突き止め神経の興奮を抑え痛みの緩和を図る施術となります。
その習慣、肩こりの原因かも?
多くの方を悩ます「肩こり」。
その痛みや違和感の原因は大きく
「病気によるもの」
「身近な習慣によるもの」
に分けることができます。
その中でも慢性化した肩こりの原因は「身近な習慣」が多くなります。
今回は、この「身近な習慣」によって生じてしまった肩こりについてお話していきたいと思います。
【肩こりを招く習慣とは?】
身近の偏った習慣により「筋肉が疲労」したり「血行不良」となると不要な老廃物や水分が排出されなくなり肩の周辺に痛みや違和感を感じるようにな
●長時間同じ姿勢でいる
デスクワークやパソコン操作などで長時間同じ姿勢を取り続けると、首や肩周りの筋肉が緊張して硬くなってしまいます。
筋肉が緊張することで血行不良となり肩こりに繋がります。
●運動不足
慢性的な運動不足の状態になると、筋肉が衰え疲れやすく、また筋肉が緊張し硬くなりやすくなります。
そのため定期的に運動をし身体の筋肉を動かすことで柔軟性を保つことが大切になります。
●眼精疲労
長時間、パソコンやスマートフォン操作、細かい作業を行うことで眼の周辺の筋肉を酷使し周辺の筋肉の緊張状態が続きます。
目の周辺の筋肉が緊張することで肩周りの筋肉にも影響が出始め肩こりに繋がります。
●ストレス
また、意外なところで「ストレス」も肩こりを招くことがあります。
大きなストレスを感じると自律神経に影響を与え自律神経が活性化し肩の筋肉が過度に緊張した状態が続き、肩こりに繋がります。
つらい肩こりを少しでも緩和するには・・・
肩こりは、マッサージをしてもらっても一時しのぎでまたぶり返してしまったり、なかなか緩和しにくい症状でもあります。
まず、肩こりを緩和するために下記を意識し「続けて」みましょう。
またこれらのことを実行することで「肩こりの予防」にも繋がります。
●身体を温める
慢性的な肩こりの緩和法としては、「患部を温める」ことが効果的です。
入浴や運動により身体を温めることで血行を促進することができ、肩の筋肉の疲れを緩和して緊張をほぐすことができます。
入浴する際には、ぬるめのお湯にゆっくりとつかって全身を温めるようにしてください。
運動する場合にはウォーキングやストレッチなど、軽めの運動で全身の筋肉を使うようにしましょう。
●マッサージで筋肉をほぐす
マッサージによって肩の筋肉の緊張をほぐしていくことも、肩こりの改善には有効です。
あまり強い力を入れてマッサージするとかえって筋肉を傷つけたり、緊張の原因となってしまうので注意してください。
優しくさすったり、もみほぐすようなマッサージをしましょう。
●仕事や生活の習慣を見直す
肩こりの対処で大切になるのが、仕事や日常生活の中で肩に負担をかけないよう習慣を変えることです。
デスクワークの際には1時間ごとに休憩を取ってストレッチをしてください。
日常的な運動習慣をつけて、身体を動かすことも大切です。
調布ほとりの鍼灸整骨院の肩こりアプローチ法!
近年はネット社会といわれ、一日の中でパソコン、スマホの使用する割合が増加しています。
そんな中で「肩こり」に悩む方も多いでしょう。
しかし皆様が思っている肩こりという症状、実は肩こりと言ってるのは日本人だけなんです!
だからといって海外ではこのような症状がないわけはありません。海外では、肩こりのような症状をすべて「首の痛み」と認識しているのです。
そのため、肩こりの認識がない場合でも、実際に首の筋肉に張りがあったりそれにより眼精疲労や頭痛、めまいなどを感じている「隠れ肩こり」の方もいます。
パソコンやスマホなどの使用中はほとんど同じ姿勢となり、筋肉が固まってしまってしまい「肩こり」症状は発生しやすくなります。
当院では、
「使っていない筋肉」
「使い方を忘れてしまっている筋肉」
そこにアプローチをして改善を図ります!
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